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​応援メッセージ

026 私が麻子さんと初めてあったのは、16年前のフランスでした。話が弾み、気がついたらお友だちに…そして今に至っております。その間に素敵な伴侶を得ていろんな経験を積んできた麻子さんが、「障がい者の為の自由研究」を募集するという素晴らしい試みをすることになりました。「私たちをビックリさせてください」のスローガンのもと、たくさんの作品が発表されますよう、応募される皆さまにエールを送りたいと思います。やってみよう!の気持ちを大切にしてください。失敗してもいいんだよ。皆さんの作品を是非私も見てみたいです。その日が来ることを楽しみに私も頑張ります。(石川県金沢市 T.A様)

 

025 先日の交流会でお二人とご縁がありお話をさせていただきました。 私には1歳の娘がおります。命にはかかわりませんが、手術が必要な疾患を持って生まれました。今は、保育園で誰彼分け隔てなくみんなで遊んでいますが、小学校に入って物心つくようになると、周りのお友達のことがきっと気になりだすと思います。そのようなときに、みんな一人一人違っていて良いんだよということを娘に伝えたいと思っていますし、それをお友達とも分かり合えるようなあたたかい社会になればいいなと願っております。

​(かとう様)

 

024  「自由研究」コンテスト開催おめでとうございます!私たち精神障害当事者の知的な活動の成果なら何でもよいという趣旨に強く共感しています。私たちは、大きな困難のもとかなりの制限を受けてしまうことは事実です。けれども、回復の過程で一人ひとりが独自の工夫をもって各人の興味のあることを研究しているものです その成果を発表できる場を設けてくださったことに感謝いたします。大成功を記念いたします。(児玉朋己様)

 

 

023   未だ精神疾患者への偏見視も多々❤️‍🩹だけどTwitter等通じて少しでも多数な方が救われるのと安楽死が認められる様に願ってます💦 健常者に障者の心情ゎ到底理解不能な現実問題が良ぃ方向へ変わる様に…

(関∞eighter💓様)

 

022  精神障害者の皆さまへ はじめまして、東京都在住のくろちゃんです👌早速ですが、なんで自分は他のみんなみたいにすぐしゃべれないと悩んでる方いますか?もし、そのような悩みがあったら、あなたは1人ではありません。くろちゃんもその1人です👌自分だけ、と悩んだ時は同じような境遇のくろちゃんがいることを思いだしてくれたら嬉しいです✨ (東京都在住 くろちゃん様)

 

 

021  なんでこんな病気になったんだと誰にも向けられない歯痒い気持ちを抱く日々。そんなワタシに、母は、こう言った。「何でも意味がある。なーんでも繋がる。自分に巡り巡り帰ってくるんだよー」と。なんの為に、こんな病気になったのは、それは今もわからない。だけど、色々な人との出逢いで、歯痒い気持ちを抱くことは、うんと減った。『精神障がい者を対象とする自由研究コンテスト』ワタシには、これに挑める資格がある。頑張れじゃなく顔晴れと、今日も顔を晴々と人とのご縁を大切に。自由研究、顔晴れワタシ!!顔晴れみんな!!切磋琢磨しようじゃないか!! (鳥取県  米子市在住  T.A様)

 

 

020  「精神障害者を対象とする自由研究コンテスト」に期待を寄せています!研究の公募、その審査、発表といったプロセスに1人でも多くの方が関心を持たれること。そのことが、心に困難を抱えるみなさんとの協働につながると信じています。そもそも、ココロに難しさを抱えていない人など、この世にいらっしゃるのでしょうか? あなたは、わたしは、常にココロに問題を抱えていないと言いきれるのでしょうか? そういった問いかけを、自分自身に向けられただけでも、わたしは嬉しく感じています。具体的に、どういった研究が寄せられるのか。そのことに、率直にわくわくしています。

(沖縄・小浜島 八尾建樹様)

 

 

019  コンテストの開催おめでとうございます。この企画が精神障害者の社会貢献や自立支援の拡張のきっかけとなれば、喜ばしいと思います。応援してます!      (高橋重成様)

 

 

018  コンテストの開催、おめでとうございます!このコンテストの存在を知ることができたこと、こうして応援メッセージを書かせていただけていることを、とても嬉しく思います。今私は高校生ですが、中学校には特別支援学級がありました。私の学校はとにかく皆仲が良かったので、休み時間はクラス関係なく一緒に過ごしていました。中には、その特別支援学級にいる友達もいました。ですが、私は彼らのことを、いわゆる"障がい者"と思ったことは、1度もありませんでした。人間誰しも得意不得意がありますよね。それと同じ感覚だったのだと思います。高校生になり、社会問題等に目を向けるようになって、障がいをもつ方が生きにくい社会であることを知りました。今回のコンテストをきっかけに主催者のお二人のお話を伺って、私が思っていた以上にお仕事などでの活躍の場が少なく、驚きました。これからの未来を背負っているのは私達若い世代ですから、もっと身近な問題として考えるべきだと改めて実感しました。そして、誰かのために、社会のために積極的に活動できる、主催者のお二人のような、素敵な大人になろうと強く思いました。大変なこと、辛いことがあるかと思いますが、無理はせず休みながら、一歩一歩頑張ってください。何かできることがあれば、喜んでお手伝いします。素敵な作品にたくさん出会えること、とても楽しみにしています。(高校2年生  ありちゃん様)

 

 

017  コンテストの開催、おめでとうございます。お二人からお話を伺いましたが、自分の事だけでなく、同じ悩みを持つ人たちのことも考えて、大きな一歩を全力で踏み出されたのだということがとても伝わってきました。[自由研究]、ステキな響きですよね。堅苦しくなくて、ちょっと頑張ってみようかな、と思えるようなーー子どもの頃の、ワクワクそわそわする感じを思い出しました。大変なこともあると思いますが、目標達成に向けて頑張ってくださいね。おふたりの想いが、1人でも多くの方々に届きますよう、お祈りいたします。                       (主催者妻の親友 ゆか様)

 

 

016  この度はサイト開設おめでとうございます。このような新しい試みをはじめるのはとても勇気がいる事だろうと思います。その決断に敬意を表したいです。一般への理解を広めていくために、待つだけでなく当事者側から積極的に発信していくことはとても大事な事だと感じます。このコンテストが、窮屈な現状を変えていく第一歩となるよう心から応援しています。            (西川啓子様)

 

 

015  ブログ開設おめでとうございます。貴殿が目指す目的を実現されるために、並々ならぬ努力や時間を費やされてきたことと存じます。今後のご活躍ご発展をお祈り申し上げます。  (佐藤佳名子様)

 

 

014  この度はサイト開設及び自由研究コンテストの開催、おめでとうございます。精神障害の方を応援する取り組みとのこと、理解されにくい世の中にそれを求めるのは大変なことと思います。私自身、身近な問題ではなかったのでこのような発信によりいろいろ気付かされました。このような取り組みは多大なご努力や困難なことも多いと思いますが、応援させていただきます。     (板谷良子様)

 

 

013  この度は自由研究コンテスト開催決定おめでとうございます。菅原さんの奥さんとは昔からの友人です。今回この企画を立ち上げたのを聞き一筆書かせていただきました。障害者が障害者のために働く難しさがあると思いますが、ぜひより良い世の中になるために頑張ってほしいです。応援しています。

 (ピアサポーターしげるん様)

 

 

012  発達障碍者の能力開発を専門とする教師兼メンタルカウンセラーです。精神障害を発症する方はベースに発達障碍のあることが多く、発症を防ぐための取り組みが最近ではメインワークになりつつあります。わたしが常日頃子供たちに言っていることは、「自分は何が苦手で何が得意なのか、どんなことなら人に負けないのか、これをちゃんと言えるようになろう!」です。日本は福祉が充実している分、障碍者に対する理解が進んでいません。(というか、進めなくても受け入れ側にはデメリットが無い状態です)これを覆すためにはやはり「受け入れなければもったいない」と思わせることが一番だと思うのです。心を病ませてしまう人は、往々にして知性も感受性も非常に豊か。潜在能力を発揮できさえすれば、社会の大きな力となるのは間違いないです。そうなれば、たとえ寛解していなかったとしても、鼻炎や喘息と大して変わらない性質のひとつと社会は捉えてくれるはずです。自由研究コンテストの趣旨は、わたしのライフワークとぴったり一致します。苦しい思いをされたご自分のために、そして日本の未来のために、勇気ある一歩を踏み出された菅原さまの後にたくさんの方々が続きますように!  (おまめこと中村由子様)

 

 

011  私にとって精神疾患とは未知の領域です。当事者でないとその苦しさはなかなか理解できないと思うから。私自身は若い頃に大病をして以来、フルタイムで働けなくなりました。働きたいのに働けない辛さ、経済的な苦しさは分かるつもりです。世の中から脱落したような気持ちで生きる自信を失う事もあります。現代は複雑すぎて、普通に暮らしていた人が、精神であれ身体であれ、突然障害者になり得る世の中です。だからこそ誰しもがもっと緩やかに生きられる社会だったらいいのに…でも具体的に行動するのは難しい。このたび菅原さんのご意志を伺い、ご本人の誠実さがひしひしと伝わってきました。社会が変わるのを待つのではなく、当事者が当事者のために動き出す。とても聡明な考え方だと思います。困難な事もあるかもしれませんが、ご夫婦二人三脚で、大きな理想に少しでも近づけますように、私も微力ながら応援しています。                       (千葉県在住 かえる様)

 

 

010  この度は自由研究コンテストの開催決定、おめでとうございます!菅原さんから精神障害の方の雇用や就労支援の現状において、能力の発揮やキャリア形成が十分ではないというお話を聞きました。私自身、普段知ることがなく過ごしていたので今回知るきっかけになり感謝しております。そして、この企画の開催を通して、参加される方々の日々に張合いや変化が生まれて、周囲の健常者の理解につながり、風通しの良い場に育っていくことを楽しみにしています。まずはこの企画が成功するよう応援しています! 

  (新崎貢治様)

 

 

009  コンテストの開催決定、おめでとうございます。成功を心より御祈念申し上げます。私事ですが、精神疾患の弟がおります。誰の言うことも聞いてもらえず、困っていますが、主催者の菅原さんの言葉には素直に耳を傾けている様です。親族であることを超えて、菅原さんへの信頼の証ではないでしょうか。弟の家が全焼した時、突然来てくれた彼の行動力に、驚きと同時に感謝の念で一杯です。この度の新たな行動にも必ずや、成果が実ることでしょう。頑張ってくださいね。   (春日部市在住 竹内茂様)

 

 

008  この度は自由研究コンテストの開催決定、おめでとうございます。主催者様、またそれをサポートされてる方、ここに至るまで紆余曲折あったかと思います。ですが開催決定により多くの可能性を秘めた方の為にチャンスを与えて頂いた事に感謝します。そしてこの企画が成功し、励みになればと思います。        

                                       (匿名様)

 

 

007  精神障害者の雇用問題。仕事に生きがいを持ち充実した生活を送っている精神障害者は、数少ないのが現状です。安い賃金で単純作業や雑務等のみ与えられ、スキルアップも出来ない。能力や才能を持て余している精神障害者も多々おります。では、企業側に問題があるか?と考えると、そうとも言えない。どう扱ったら良いか?どう活かしてあげられるのか?わからずにいるように見えます。精神障害者には、難しい仕事や責任のある仕事は無理だと思っている方も多いと感じております。わたくしどもは、この悪循環を少しでも好循環に変えたいのです。そんな想いから、自由研究コンテストを企画いたしました。何故?とお思いでしょう。まずは、わたくしどもがファーストペンギンになることから始めたいのです。そして、精神障害者に、スポットライトを当てたいのです(ここでは、受賞者さま)スポットライトを浴びたことありますか?とても気持ちが良いのです。自信もつきます。モチベーションにもなるでしょう。そして一度浴びたら、またスポットライトを浴びるために努力したいと思うはずです。そして、さまざまな方面に「ファーストペンギン」として飛び出していってほしいのです。それを見た人たちは、自分もスポットライトを浴びたいという「憧れ」「夢」を抱き、後に続くことでしょう。ただ、スポットライトは麻薬でもあります。努力を怠り、挑むことを忘れてしまうファーストペンギンには、スポットライトは向けられなくなります。だから、果敢に自分の可能性に対して挑み続けてほしいのです。わたくしどもは「自由研究コンテスト」を企画することで、悪循環を好循環にかえるファーストペンギンたちが誕生する。そう考えております。まずは「自由研究」を通して、人生の地図を描いてみませんか?わたくしたちの明るい未来を。それはまだ青写真かもしれませんが、色彩豊かな絵になり得る。わたくしどもは信じております。  

                                    (主催者妻ASAKO)

 

006  この度はコンテスト開催おめでとうございます!!今回のこのコンテスト、我々にとって非常に夢のある第一歩と考えます。我々のように、心を苦しみ、悩み、打ちひしがれてしまっても、さほど未来を約束されていない者たちにとってみれば、まさに夢であると思えてなりません。私も色んな経験をしてきました。挫折も経験しましたし、本当に滅茶苦茶に色んな事を経験し過ぎて、頭も破裂しそうになることも。ですが、今回のこのコンテストは、そういう経験値をしてきたからこそ、開催され参加させていただける価値のあるものだと思っています。私個人といたしましても、もっと夢を持ちたい、夢を夢で終わらせたくない!そんな願いが届いたのだと思っています。この度こうして文章を載せていただけることで、一個また夢への一歩が進めるようにも思えました。改めまして、コンテストの開催おめでとうございます。

そしてさらなる発展を願っています。   (浜田ケースケ様)

 

 

005  精神障害者のための「自由研究コンテスト」、本当に素晴らしいプロジェクトだなと思いました。私自身は健常者であり、周囲に障害を持つ方もおりませんが菅原さんに精神障害者の労働の現状などのお話をお聞きして本当に苦労されている方が多いのだと知り勉強になりました。このプロジェクトを始めた菅原さんの想いや今後のビジョンをお聞きして、障害者の方のお仕事が限られた場だけではなく、もっと個人の能力が活かせるような社会になったらいいなと思いました。ハンディキャップがあってもなくても学生じゃなくても幾つになっても自分の好きなこと、夢中になれることに没頭できる時間は、とても有意義なことです。このプロジェクトを必要とする方に広く届いて、たくさんの方の素晴らしい能力が発揮されることを願っています。応援しています!! (瀬戸島瞳様)

004  この度は、コンテスト開催おめでとうございます!!統合失調症の20年余りのリハビリ生活を乗り越え、精神障害者の方々の能力が十分には発揮できないような社会の現状を身をもって経験され、

その中において、精神障害者の方々が、様々な能力や可能性を持っていることも目の当りにされてきた主催者様が情熱を持って変革のための第一歩を踏み出され生まれたこの企画。その誕生に喜びが溢れ、応援したい気持ちが溢れ、抑えることができません!このコンテストが、精神障害者の方々の可能性が花開く機会となること、ひいては社会全体の可能性を広げることになることを確信しています!  

(三鷹市在住 清水様)

003  自由研究コンテストの開催決定、おめでとうございます!!主催者ご自身も20代で統合失調症を経験され、当事者として向き合ってきたからこそ、精神的な障害をお持ちの方が、夢を実現するチャンスを提供したいという思いに感動しました。コロナ禍では、仕事や生活、人との距離において大きな変化がありましたが、それに適応できず苦しんでいる方もいます。このコンテストが、現代社会の問題である「心の病」に気づきを与え、希望の光となることを期待しております。   (浦安市在住・須藤やや様)

 

002  今、ひとり、ひとり、離れていても私たちは同じ船に乗っています。私たちと一緒に豊かな教養の海へ漕ぎだしませんか?難しいことはありません。楽しみませんか?(菊間浩之様 46才 チック障害)

 

001  主催・菅原さんへの応援のメッセージ(匿名様)

この度はコンテスト開催おめでとうございます。

この世は連鎖でできている、と私は考えます。傷ついた経験をもとにまた人を傷つける選択をしてしまうこともありえるでしょう。しかし菅原さんは精神疾患で苦しんだ経験を糧にして、また自らの素質を活かし、他の精神障がい者の方々を鼓舞する働きかけをなさろうとしています。その姿に、「苦しかった経験も誰かの役に立つ礎とすることができるのだ」と勇気づけられました。このコンテストが精神障がい者の方々ひいては彼らを支える方々への励みとなり、その励まされた方々がまた社会の手助けになる…という好循環を起こすことを期待しております。

運営する上で大変なことも多々あるでしょうが、全ては菅原さんの経験値という人生の財産となることでしょう。この企画の成功を心より応援しています。

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