Q1.応援メッセージについて
Zoomで話すのですか?
誰に対する応援メッセージですか?
どのように送ればいいのですか?
A1. Zoomが可能ならばZoomでお願いいたします。お電話が良い方には、お電話でお話しさせていただいております。お話しさせていただいた内容をもとに、後日、文章にしていただいたものをメールで送信して下さい。
応援メッセージは、主催者に向けての応援。応募者に向けての応援。
または、両方でも!と皆様にはお伝えさせていただいております。
ただ、ご自身が応募されると決めていてテーマも決まっているとお伺いしましたので「応募する自分」に対するメッセージも良いかと思います。『がんばれ!自分!」みたいな感じで。
精神疾患の方は、自己肯定感が低い方もいらっしゃいます。前向きでガッツがあって果敢に自由研究に取り組もうとしているお姿を見て、元気をもらえる方や応援しようと思ってくださる方々が沢山いらっしゃると思っております。
Q2.自由研究コンテストについて。
A4用紙5枚〜20枚とありますが、文章だったら原稿用紙でも可なのか?
A2.原稿用紙も可とするかは検討させて下さい
3月末までに、詳細をホームページにて公開させていただきます。
Q3.A4用紙って、コピー用紙のことですか?
A4.わたくしどもはコピー用紙を想定しておりましたが、検討させて下さい。
3月末までに、詳細をホームページにて公開させていただきます。
Q4.A4用紙に自分の文字の大きさで書いても良いのですか?
A4.これも検討させて下さい。
3月末までに、詳細をホームページにて公開させていただきます。
Q5.ホームページを見ましたが、応募規程は理解できたが審査基準がよくわかりませんでした。審査基準が難しく、何を研究して良いかわかりません(テーマを3つ挙げて、どれがいいのか?と質問いただいた)。興味津々ですが、私一人ではよくわからないので、職場の施設長さんにお話ししてもいいですか?
A5.
ご相談されて結構です。
審査基準等につきましてはZoomでお話しさせて下さい。
こちらといたしましても、
・複数のテーマの研究を提出可とするか?
・グループでの研究も可とするか?
を検討させていただきたいと存じます。
Q6.例えばなんですが、ポストカードを作るのが上手な友人がいます。絵とメッセージでA4用紙で5枚以上になるように書く「作品」も自由研究の対象になりますか?
A6.大変申し訳ないのですが、「作品」は受け付けておりません
これは、運営側の問題でございます。
「作品」を受け付け可としてしまうと、大きなオブジェなどはどう送ったら良いのか?送るのが可能だとしても、保管場所は?などど、対応できかねることになるのです。
「作品」はNGですが、芸術に関する「研究」はOKです。
基本的に分野を問わず研究されたレポートを審査させていただきます。
Q7.職場で施設長や生活訓練の職員の人に、この「自由研究コンテスト」のことを話してもいいですか?
A7.職場の施設長さまや生活訓練の職員さまにお話しくださるのは、わたくしどもに致しましてもとても嬉しいです。他にも興味を持たれそうな方がいらっしゃいましたら、お話いただけると嬉しいです。職場でも是非お話しください。
Q8.知り合いに「法すう」のホームページのURLを送っても良いのですか?
A8.構いません。むしろ嬉しいです。
Q9.レポートを書く際に、本を参考にするのは良いのですか?
一人では「どう書いたら良いか?」不安なので生活訓練の職員さんの助言を必要としますが、それは承諾していただけますか?
A9.研究の際に本を参考にするのは、OKです。
生活訓練の職員さまの助言をいただくこともOKです。
お友達に見せて、アドバイスや感想をいただいても良いかもしれませんね。
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